岩本順子のドイツワイン関連記事一覧



ドイツワイン関連記事一覧
ドイツの日本語新聞「ドイツ・ニュースダイジェスト」に連載していた「ドイツワイン・ナビゲーター」のうち、
ドイツワインケナー試験の教本「ドイツワインの魅力」に収録されていない記事をこちらに集めました。
第41回「ワイン史とビール史の接点を探して 1」2011年7月1日/874号
第42回「ワイン史とビール史の接点を探して 2」2011年8月5日/879号
第90回「UMAMIの世界 1 ドイツでも意識され始めたUMAMI」2015年8月7日/1007号
第91回「UMAMIの世界 2 ー 東洋のUMAMI」2015年9月4日/1009号
第92回「UMAMIの世界 3 ー 西洋のUMAMI」2015年10月2日/1011号
第93回「UMAMIの世界 4 ー 日々の食卓のUMAMI」2015年11月6日/1013号
第94回「UMAMIの世界 5 ー UMAMIとワイン」2015年12月4日/1015号
第95回「ワイン展に学ぶこと」2016年1月8日/1017号
第105回「ワインを飲まないときのナビゲーター」2016年12月2日/1039号
第106回「ワインと食の合わせかた 1 古代ローマのワインのある食生活」2017年2月3日/1043号
第107回「ワインと食の合わせかた 2 トラディショナルな組み合わせ」2017年4月7日/1047号
第108回「ワインと食の合わせかた 3 ワインのウエイトに注目!」2017年6月2日/1051号
第109回「ワインと食の合わせかた 4 料理とワイン」2017年8月4日/1055号
第110回「ワインと食の合わせかた 5 ワインとチーズ」2017年10月6日/1059号
第111回「ワインと食の合わせかた 6 リースリングと食」2017年12月1日/1063号
第112回「ワインと食の合わせかた 7 和食に合う頼もしいワイン」2018年2月2日/1067号
第113回「ワインと食の合わせかた 8 日本の洋食にもドイツワイン」2018年4月6日/1071号
第114回「ワインと食の合わせかた 9 寿司とワイン」2018年6月1日/1075号
第115回「ワインと食の合わせかた 10 ワインとスイーツ」2018年8月3日/1079号
第117回「ワインとスパイス」2018年12月7日/1087号
「NewSphere」誌、フード&トラベルセクション「SignPost」に掲載されたドイツ関連記事を集めました。
001「白磁とザクセンワインに出会う旅:ドイツ マイセンからラーデボイルへ」2018年09月25日
002「リューベック経由のフランスワイン『ロートスポン』を訪ねて」2018年12月18日
003「ドイツのとっておき『ヴィンツァー・ゼクト』を味わう、寄り道の旅」2018年12月28日
006「躍動する音楽都市ハンブルクを歩く ブラームスからビートルズまで」2019年03月11日
007「ドレスデンの休日 バロック散歩とピルニッツの極上ワイン」2019年03月30日
008「ワイン街道のドイツワインと和食のオアシス」2019年06月13日
011「ドイツの北の紅茶文化圏 オストフリースラント」2019年10月15日
022「ドイツの南の果て、ボーデン湖地域のワイナリーへ」2021年10月07日
023「ドルナッハ、シュタイナー建築を巡る旅」2021年12月15日
024「『グートエーデル』の故郷で独自の道を切り拓く醸造家 ハンスペーター・ツィアアイゼン」2022年02月12日
025「ドイツの女性醸造家のパイオニア シュテファニー・ヴェーグミュラー」2022年03月13日
026「ドイツで愛されるフランコニアの白ワイン ジルヴァーナー350年の伝統」2022年06月16日
030「究極の自然農法ワインへの夢 スイスの育種家ヴァレンティン・ブラットナー」2023年2月2日
034「大洪水から2年 ピノ・ノワールの理想郷 ドイツ、アール地方のいま」2023年09月27日
042「マインクラング 農村と都会を繋ぐ、21世紀の複合農家」2025年01月23日
044「至高のグリューナー・フェルトリーナーを求めて ウイーンからヴァグラムへ」2025年06月13日
「ワイナート」誌WEB版コラムに掲載された、ドイツワイン関連記事を集めました。
006「Generation Riesling 若手醸造家が主役。11年目に突入したユニークなワイン・プロモーション」2017年11月6日
007「ワインの旅へと誘うWein Tour ドイツの13生産地域を網羅したイベント」2017年12月20日
008「進化するアルコール・ゼロ・ワイン ライツ醸造所から『Eins Zwei Zero』登場!」2018年1月29日
009「ドイツのソーヴィニヨン・ブラン? ショイレーベの密かな人気」2018年3月16日
013「持続可能なワイン造りを目指すプロジェクト ノヴィシス(Novisys)」2018年12月3日
014「ドイツ・ゼクトコンクール『Deutscher Sektpreis』ノイシュタットで開催」2018年12月15日
015「ブドウ畑のレスキュー隊『Der klitzekleine Ring』」2019年1月25日
016「100年の伝統、定評あるワイン VDP/ドイツ・プレディカーツワイン生産者協会」2019年2月25日
018「Wein am Dom ファルツ・ワインにどっぷりと浸かる2日間」2019年6月10日
021「ラインヘッセン発 『MAXIME HERKUNFT』が始動」2019年9月4日
028 短期連載「気候変動に備えるドイツワイン その1 ラインヘッセン・ラインフロント地域」2020年12月15日
029 短期連載「気候変動に備えるドイツワイン その2 ラインヘッセン/ラインヘッセン・スイス地域」2020年12月25日
030 短期連載「気候変動に備えるドイツワイン その3 バーデン・オルテナウ地域」2021年1月19日
031 短期連載「気候変動に備えるドイツワイン その4 ラインガウ地域1」2021年1月27日
032 短期連載「気候変動に備えるドイツワイン その5 ラインガウ地域2」2021年2月15日
033 短期連載「気候変動に備えるドイツワイン その6(最終回)カビネット・ルネサンス到来!」2021年3月3日
035 「大洪水に襲われたシュペートブルグンダーの理想郷・ドイツ、アール地方はいま/前編」2021年12月22日
036 「大洪水に襲われたシュペートブルグンダーの理想郷・ドイツ、アール地方はいま/後編」2021年12月23日
037 「シャンパーニュの地平に歩み寄り、独自の世界を表現し始めたドイツのゼクト ラウムラント/前編」2022年4月11日
038 「シャンパーニュの地平に歩み寄り、独自の世界を表現し始めたドイツのゼクト ラウムラント/中編」2022年4月15日
039 「シャンパーニュの地平に歩み寄り、独自の世界を表現し始めたドイツのゼクト ラウムラント/後編」2022年4月20日
040 「ドイツワインの今。ピノの新しい地平/前編」2022年12月20日
041 「ドイツワインの今。ピノの新しい地平/後編」2022年12月23日
044 「『schlAHRvino,Zeilensprung,Mainwerk3』アールとラインのエネルギッシュな3団体」2025年7月25日
「ワイナート」本誌に掲載された、ドイツワイン関連記事は以下の通りです。
PiWi品種に関する記事は、ドイツワインケナー試験の教本「ドイツワインの魅力」よりも詳しく書いています。
バックナンバーの入手が難しい場合は、ご一報ください。PDFをお送りします。
「クール・クライメイトからホット・クライメイトへ/気候変動に備えるドイツワイン」2021年春号(No.103)
「各国生産者によるサステイナブルな取り組み・ドイツ・ファルツ ナイス醸造所」2021年冬号(No.107)
「大洪水に襲われたシュペートブルグンダーの理想郷・ドイツ、アール地方はいま」2021年冬号(No.107)
「生産者インタビュー・ゼクトハウス・ラウムラント」2022年春号(No.108)
「生産者インタビュー・ヴァイングート・イードラー」2022年夏号(No.109)
「生産者インタビュー・アルブレヒト・シュヴェーグラー」2022年夏号(No.109)
「ワインの世界に地位を確立し始めたPiWi品種」2023年春号(No.112)
「新しい味覚をも追及する 次世代PiWi品種」2023年夏号(No.113)
「プロヴァイン2023開催 今年のキーワードは『No-and-Low』」2023年夏号(No.113)
「プロヴァイン&4地方をめぐる旅」2024年夏号(No.117)
「PiWi品種&アルコールフリー ドイツの2つの新ムーヴメントをラインヘッセンとラインガウに訪ねる」2024年秋号(No.118)
「転換期を迎えたプロヴァイン」2025年夏号(No.121)
「ドイツ・ニュースダイジェスト」に連載していた「ドイツ・ゼクト物語」はこちらでご覧いただけます。
第31回で連載打ち切りとなりましたが、いつかきっと続きを書きます。
ドイツ・ゼクト物語(2016-2021/「ドイツ・ニュースダイジェスト」)>>
記事の中には、一部情報が古いものもありますが、ご了承ください